Winnyの技術本

俄然興味あり。さてどれほどの詳細が読めるんだろう。
予約の受付してないかなとAmazonで「Winny」を検索してみると・・・・夥しいハウツー本の数。唖然、こんなに出版されてたとは・・・。中には挑発的なタイトルの本も散見されるわけだが、著作権の侵害を助長しているのはWinny制作者ではなく事実上はこういったハウツー本ではないのか、と思わないでもない。でも出版は「表現の自由」というイージスに護られているわけだから、強いわなあ。いや俺は法律とかは全然分からないので何ともアレだが。