大海の時間、蛙(かわず)の時間

東京へ出張。某ベンチャー企業のCEOとお話をさせてもらう。
オモロイ技術をもつ、オモロイ会社、そして野望に満ちたCEO。なんと密度の高い1時間だったことか。この1時間の充実度はオレが今の部署に異動になってからの半年間をも凌ぐのではないか。
これは危機だ。自分にとって。