嘆願と誓い

いつもより2時間も早く起きて、今日はとあるLinux系の講習会に参加。
この講習会の募集要項の一つに「Linuxの環境を構築した経験のある方」ということが掲げられていたというのに、いざ参加してみると『Linuxとは』『ログインのしかた』など超入門者コース的内容がツユダク大盛り、しゃびしゃびでチョー退屈。
さらに悪いことに、このコースをあと2日間、受講しつづけなければならない。
貴重な時間を返せと、泣きながら訴えたい。
会社から半強制的に受講を勧められたわけだが、この手の講習会はもう二度と申し込まねえ、と強く心に誓う。